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2013年8月2日金曜日

意味が分かると怖いコピペ(中篇)

意味が分かると怖いコピペの続き
 

動画配信

103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:27:13.43 ID:zexzgzNWO
目が覚めたらおじさんとおばさんと女子高生がいて、
おじさん弁護士バッチつけてるってコピペの意味わかる人いませんか?


255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:59:10.24 ID:kyGeF+O00
>>246
先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗って痴漢してたら、
隣に立ってた女子高生が騒ぎ始めた
「この人に痴漢されました!!」
一瞬、俺の事かと思ったが、
どうやら俺の隣にいた40代くらいの威風堂々とした男性の事らしい。
俺はその男性が慌てふためくと予想したが、落ちついて言った
「私の事か?」
女子高生は「そうよ、絶対触ってたでしょ!!」と言ったが
男性は冷静に
「お前みたいな高校生風情がこの私に罪をかぶせられるのなら、喚くだけ喚け。
私も抵抗はしないし、なんなら次の駅で一緒に降りてやる。」
女子高生は男性の態度に畏縮した様子だ
「良いことを教えといてやる。私の胸のバッチが見えるか?弁護士バッチだ。
これは社会的信頼の証だから、着けとくだけでお前の戯言なんて誰も相手しなくなる。」
さらに男性は続けた
「言っとくが、私の無実が証明されたら。お前は私を騙そうとしたことになるからな。
悪意がなくても名誉棄損になる。まず、退学は間違いない。」
女子高生は降参した様子で
「すいませんでした。」と言ったが、男性は間髪いれず
「許さん。次の駅で降りろ」と言った
本当に次の駅で男性は女子高生を下させ去って行った。
後の結末は知らないけど悲惨になったのは女子高生の方だろう。
これじゃないよな?
 
268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:10:27.42 ID:cwdcHK1c0
>>255
一行目でワロタ
 
269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:11:06.34 ID:r2B2o4VNO
>>255 すいません違います
「ここは…」俺は顔を上げると周りには4人の男女がいて、
俺を見つめていたその中でも1番年齢が上であろう50代の紳士的な男が代表するように
こんな感じのやつです
 
271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:12:02.49 ID:oqEDAXXX0
235 :sage:2010/01/07(木) 15:36:36 ID:Zf7sQlVJ0
「ここは・・・」
俺は顔を上げると周りには4人の男女がいて、俺を見つめていた
その中でも一番年齢が上であろう50代の紳士的な男が代表するように言った
「大丈夫か?私たちも気づいたらここにいたんだ。」
「そんな・・・一体誰に?」
周りを見渡すと、
紳士的な男、スーツの似合う男、成金風なおばさん、制服姿の女子高生がいた。
「それは分からない。何が目的なのかもな。」
スーツの男性が言うと、成金風なおばさんが、横からまくし立てる様に言った
「まったく!嫌になっちゃうわよ!
一体誰が何の目的でこんなとこに閉じ込めたっていうの?!
私はこれでも忙しいのに!」
「うっさいおばさん・・・」
小さい声で女子高生がボソリと言った。
「とにかく、ここから脱出する案を皆で考えよう。
冷蔵庫には食べ物もあるし、とりあえず、腹ごしらえだ。」
紳士的な男性がそう言ってキッチンに移動すると、
他の人たちもつられるように後を付いていった。
俺も後をついて行こうとしたとき、スーツの男性の胸に光っているのを発見した。
「あれ?そのバッジって弁護士のですか?」
「ん?あぁそうだよ」
女子高生を見ると、有名女子高の制服だ。いわゆる、お嬢様学校というやつか。
俺は少し、嫌な予感がしたが皆の後をついていった。
 
272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:13:56.14 ID:r2B2o4VNO
>>271
それです!ありがとう!
 
275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:15:21.81 ID:n+zo4aOB0
>>271
意味分からん
 
276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:16:28.06 ID:42vcbSpp0
>>271
え?これで終わり??
 
284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:22:42.99 ID:fgb83QCN0
>>271は4人全員金持ちだし俺は誘拐に巻き込まれたんじゃないの
 
289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:25:16.42 ID:42vcbSpp0
>>284
続きがないならそうだろうな
 
108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:30:34.40 ID:K6O0BuSn0
全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね
~で~をしたら呪われる、といった話も様々です
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・・・・・とか
コックリさんの途中で指を離すと・・・・・・とか
今回私がお話しするのはそういった類の話で
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の
心霊スポットに出かけました、そこは現在も人が住んでいる
一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・・・・・とも
私も友達も霊の存在は信じていませんでした
案の定、友達は言いました
「呪いなんてねーよ、一緒にジャンプしようぜ」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました
私は、やはり呪いというものは存在するんだ
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました
 
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:33:01.53 ID:NCx0SPMs0
>>108
友人アホの子すぎだろ
 
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:43:57.22 ID:aCFXE1lF0
>>108
ダーヴィン賞獲れるなこいつら
ただ高層マンションの上階で育つと本当にこういう風になりかねんらしい
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:30:54.06 ID:AuYDjW2s0
1904年8月.。
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、
妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
―――
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
―――
私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
 
207
忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) 2013/07/23(火) 00:24:43.13 ID:Hi38pdeg0
>>109
閏年がどうたらってことか?
 
368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:01:29.61 ID:eMTr8ETT0
>>109
未来日記?
 
387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:14:09.70 ID:D7nmyi470
>>368
これが、うるう年とか1900年とか関係しててちょっと説明がややこしいんだけど…
基礎知識として4年ごとにうるう年(2/29のある年)は来るが、
例外として下2桁が00年(1900年、2000年)の時はうるう年ではない
日記には2/29のページがあるが、2/29があるのは1896年か1904年
ただ結婚&引越したのが
1898年だからこの日記が書かれたのは1904年2月ということになる
ただ妻は1902年に死んでる…
じゃあ妻の字で書いてあるということは妻の幽霊なのではないか
 
390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:17:41.45 ID:hkyPesfY0
>>387
2000年はうるう年あったろ
 
393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:21:07.03 ID:aknnT3dk0
>>390
400の倍数は閏年なんだよ
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:31:51.66 ID:658Eom2f0
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。
これは実話なんだが、あるとき地方テレビ局の中の人が夜勤のとき、
砂嵐の時間帯に、暇だからということで見て楽しもうと思ったアダルトビデオを
うっかり公共の電波に流してしまったことがあった。
もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
 
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:38:44.68 ID:5JgIflnm0
>>112
これは砂嵐を見てる奴が数十人いたってことだよな?
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:35:26.31 ID:K6O0BuSn0
・12/15
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:35:57.96 ID:K6O0BuSn0
・12/19
妹から電話が来た。
合コンのことを話したら
「別に…いいんじゃない?勝手にすれば?」って言われた。
気にしてるのかな。
かわいいやつだ。
もちろんおれは行かないぜ。
妹に会いたい。
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。
今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…
妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。
正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ~。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:36:33.39 ID:K6O0BuSn0
・12/23
妹から電話が来た!!!
送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!
俺、妹がいないと無理だ。
ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。
クリスマスパーティをやったんだそうだ。
そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)
それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。
日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
一日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、
来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
 
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:41:41.87 ID:4n5biqig0
>>124偶数日と奇数日を分けて嫁!
 
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:41:22.02 ID:/sTMUMvl0
>>124
一日おきに去年と今年
 
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:36:50.98 ID:NCx0SPMs0
俺も妹がほしいよ
 
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:40:26.93 ID:5JgIflnm0
[カップラーメンは人体に対してこんなにも危険!!!!!!!!!!!!!!!!]
1)ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87%の確率で溺死する。
2)カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。
3)凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、
同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。
4)カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、
最悪の場合窒息により死に至る。
5)カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、
重大な人身事故が発生するおそれがある。
6)健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、
被験者の99%が50日以内に死亡した。
7)電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。
8)25年間保存されたカップラーメンは有毒である。
9)カップラーメンを作る際に火傷をした人の85%は、
カップラーメンがなければ火傷はしなかったと述べている。
10)米国では倒壊したカップラーメンの入ったコンテナの下敷きになって
人が死亡した事例が報告されている。
 
169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:01:15.90 ID:k0/oTN7w0
>>130
これ分からない
 
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:02:37.58 ID:/uPDe05xP
>>169
どちらかと言えば笑えるコピペ
 
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:06:35.09 ID:MLAXO9380
>>173
当たり前のことを言っただけ
 
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:43:58.82 ID:K6O0BuSn0
今日は父さんが帰ってくる日だ。
父さんは船乗りで家にあまりいないから、帰ってくるときはすごくうれしい。
にこにこ顔の父さんを久しぶりに見ると、僕も弟もつられてにこにこ笑ってしまう。
母さんもとても楽しそうで、父さんのいる間はテーブルにごちそうがいっぱい並ぶ。
お休みが終わるころ、父さんは僕と弟をかわるがわる抱っこすると、
「大きくなるんだぞ!」と言って、また船の旅に出る。
僕も弟も、父さんに会えるのがとても楽しみなんだ。
哀しい知らせが入った。
父さんの乗っていた船が沈んで、父さんは二度と家に帰れなくなったという。
僕と弟は泣いた。
父さんがいない間だけだから、我慢できたのに。
最悪なことに、今日から僕らは夏休みだ。
僕と弟は、もう秋を迎えることはできないだろう。
 
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:44:53.82 ID:yDTzvPln0
>>138
虐待されてるってことか
 
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:44:18.63 ID:XhM9TwMY0
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と
体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、
すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
 
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:49:06.01 ID:2NiVFxb80
>>139
わからんなぁ
 
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:47:07.65 ID:yDTzvPln0
>>139
悲鳴を上げたのは覆面で、父母妹を殺したのは「私」ってこと?
 
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:51:44.26 ID:yDTzvPln0
>>146
「私」は返り血を洗い落とすために風呂に入ってた
強盗がその隙に侵入、リビングに転がってた死体を見て悲鳴を上げる
こう考えればわりと自然じゃね?
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:45:24.40 ID:658Eom2f0
中学2年の夏、学校の行事で山に1泊2日のキャンプに行くことになった。
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて
全員いると確認とれたみたいだ。
でも火をつける寸前、
歌詞が書いてある旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。
テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた、かなり盛り上がってるみたいだ。
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう。
 
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:51:59.00 ID:e5FxVSSo0
>>142
生徒が燃えてたのか
 
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:52:35.69 ID:tvH3N/Ux0
>>152
火に囲まれてる
 
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:50:25.45 ID:658Eom2f0
昨日彼女に浮気がばれた。
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。
 
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:52:24.64 ID:r5JuFFiK0
まじいをこ
っにくこん
てはかろや
て家らしき
ねで9にみ
 
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:51:17.50 ID:PMk6Tge50
散歩をしていると、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
驚いて行ってみると道路で女性が、
縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
女性は、驚いたのか話せない。
作業服を着た人が話をしてくれた。
ビルの工事をしている時に落としてしまったらしい。
怪我人はなく、女性は驚いて腰が抜けただけ。
赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。
先ほどの女性がいた。声をかけてみた。女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返した。
 
157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:52:47.28 ID:AtJXh2E60
>>148
ブチュッ
156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 23:52:44.49 ID:jODKbRgo0
私には八年前から体のある部分がない.
でも私はなにも不安はない。私は両足で歩き、朝起きたら両手で顔を洗う。
そしてものは目で見て、話しは耳で聞く。
なに一つ不自由がないのに…
周りの人間は私の実体を知るとあり得ない!
あなたに自由は一つもない! かわいそう! などと言い放つ。
このせいで私は親友や彼女と呼べる人間はいない。
別にわからないやつは放っておけばいい…。
さて明日も仕事だからそろそろ寝るとしようか。
 
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:01:08.74 ID:mRasSgVr0
>>156
休みが無いのか
 
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:06:01.33 ID:vWe40+5u0
>>168
正解
怖いというよりナゾナゾだな
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:10:08.68 ID:S+Zy445Y0
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、
気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。
そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、
俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、
フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。
 
214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:27:58.13 ID:MLAXO9380
>>184
ホモじゃんw
 
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:16:45.22 ID:l+QUd/vO0
あるサイトで彼女と出会った。
そしてある日、初めてデートをした。
少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。
緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。
目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。
彼女は、人生に疲れたようだった、なのでプレゼントをあげた。
彼女は喜んでくれた。代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。
俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。
翌朝1ピースを持って部屋を出た。
俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだといって
ジグソーパズルをよくプレゼントとして
もらうのだが1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。
 
202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:19:49.67 ID:l+QUd/vO0
今日は、免許を取って初めての車庫入れ。
私の家のガレージはとても狭くて、奥行きなんてちょうど車1台分しかない。
だから、母が心配しながら、後ろで誘導してくれている。
「オーライ!オーライ!あとちょっと!」 
よし!ぴったりガレージに収まった!初めてにしては、私、上出来じゃない?
 
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:20:37.92 ID:mRasSgVr0
>>202
母ちゃん……
 
206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:23:33.17 ID:PN2BFf1r0
>>202
カーチャン…
 
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:18:17.85 ID:5er2RDx80
最近さ、俺とんでもないもの食ったんだよね
もちろんヒトじゃないぞ
俺の机の上に一口サイズのチョコレートが置いてあってさ
俺の机の上にあるものなんだから食べてもイイだろうと思って食ったわけ
ところがそれ以来家族が口きいてくれねーの
よほどそのチョコレートが高価なものだったらしいんだよね
 
204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:20:41.50 ID:P79MUWtKi
>>200
G?
 
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:24:57.20 ID:DmbP8lAU0
近所の花屋の近くの交差点は
「魔の交差点」と呼ばれていて
毎年死人が出ている
それだけならただの事故の多い交差点だが
不思議なことにその交差点では毎年、
「同じ日」の「同じ時間」に人が死んでいる
そして不幸なことにそのことを知らずに町にきた俺の彼女が
去年そこで事故にあって死んでしまった・・
俺は悔しくて悔しくてたまらなくて
なんとしても交差点の謎を突き止めてやろうと
意を決して今年のその日、その時間にこの交差点にやってきた
本当に幽霊かなにかの仕業だとしても
そいつをこらしめてやるとさえ思っていた
もし死んだとしても彼女に会えるなら本望だ
俺は交差点を隅々まで調べたが
これといったものは見つからず、俺の身に何か起こることもなかった
一つおかしなことがあるといえば
俺がこうして交差点をウロウロしていても誰も気にもとめず、
警官さえも素通りしていくことか・・・
「やはりただの偶然なのか・・・」
あきらめて帰ろうとしたとき
一台の青いトラックが俺めがけてつっこんできた
そのとき、ようやく俺は気づいた
俺は間一髪でトラックを回避した
そのあとしばらく悔しくて悔しくて
その場所で泣いて立っていた
 
211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:26:05.83 ID:mRasSgVr0
>>208
これは怖いっていうか悲しくなるな
 
212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:26:20.24 ID:n+zo4aOB0
>>208
 
217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:33:21.93 ID:mRasSgVr0
>>215
「俺」も死んでる
 
219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:35:24.28 ID:P79MUWtKi
>>215
「俺」のせいで彼女は死んだんだろ
 
228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:43:07.70 ID:WQu82mD40
>>215
警察気づかない→俺が死んでることを示唆
ラストで悔しくて泣く→俺のせいで彼女が死んだ↑
俺が先に死んで彼女がその場所を調べてるときに今度は彼女が死んだ
かと
 
232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:46:36.68 ID:LG+97wYxO
>>228
でも死んでるんだったらトラックよける必要なくね?
 
237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:48:50.97 ID:P79MUWtKi
>>232
トラックには「俺」が見えてた
トラックが「俺」を回避しようとした
結果
 
225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:39:37.41 ID:S+Zy445Y0
俺、子供んときに近所の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、高校でも3年馬鹿にされ
未だに夕食の時に馬鹿にされる
 
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:09:32.28 ID:sfpLZpgH0
>>225
すっげえ羨ましいなおい
 
239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:49:18.41 ID:l+QUd/vO0
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」
と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した
 
245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:52:02.12 ID:oqEDAXXX0
>>239
前の会社w
 
240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:49:54.55 ID:3jrlj9PV0
私の実家は東北地方の小さい村にあります。
家は田舎ならではというか結構大きく敷地内には倉まであって
今思えばかなり裕福な家庭だったのかもしれません
その倉なんですが、小学生の頃よく親に隠れて中で友達と遊んでたりしました
ある日、2人で中の骨董品をいじっていた時に変な物を見つけてしまったのです。
大きさは大人のコブシぐらいで、
黒い毛糸が絡まったボールのような物で何であるかはよく分かりませんでした。
汚らしく、興味も無い私は元のソレを場所に戻そうとした時
友達の一人が何故か興味示したみたいで
ソレを私から取り上げ投げて遊びだしたのです。
その瞬間世界が暗転しました
気がつけば私は病院のベッドで寝ていました。
後日、親に状況を聞くとどうやら友達2人と川遊びをしていて流されて溺れたみたいで
一緒に居た友達の一人は亡くなっていたみたいです
その時はさっき見ていたのは夢だと思っていました。
退院して、親に付き添われて亡くなった友達の家に行った時仏壇を見て驚きました
お供え物の横に一つだけ明らかに異様な物があ死んで詫びろったです
それは、夢で見たあの黒い毛糸の塊で友達の両親いわく、
亡くなった時にポケットに大事そうにしまっていたそうです
私は急に怖くなって親の顔を見ると、何故か親のかも険しくなっていました
帰路につく途中親が突然、私に問いただして来ます
倉を中の物に触ってないかとか色々と聞いてきました
私は正直に夢で倉で遊んでいた事話しました
親は険しそうな顔をしていましたが、その場はそれ以上何も聞いてきませんでした
それから20年近くたった最近になってあれは何だったのかを聞いてみた所昔、
この地方は水害が酷くそれを治める為に
人柱を使って増水を治めるという事していたみたいでその時、
犠牲になった人の毛髪を使ってお守りを作っていたらしいです
それが、あの毛糸塊だったそうです
 
247
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:15) 2013/07/23(火) 00:52:38.99 ID:Hi38pdeg0
>>240
死んで詫びろ はどこから出てきた
 
260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:03:02.75 ID:MLAXO9380
>>240
友達が人柱になった?
 
248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:53:22.62 ID:DmbP8lAU0
小学生の頃、俺には仲のいい友達がいた
俺と真逆でまじめな性格だったが、夏休みには毎日一緒に遊ぶほど仲良しだった
そいつの夏休みの宿題が一段落するまで待たされるのが日課みたいになっていた
俺の方は宿題は後回しにしてて日記もつけてなかったけどな
だが夏休みも終わりがけのある日、そいつは事故で死んでしまった
俺と自転車で競争中に、先を走る友達だけトラックと衝突、即死だった
葬式にはトラックの運転手も来たようだが友達の親が怒鳴って追い返していた
俺も自分のせいだと言って謝ったが、
そんなことはないと言って友達の部屋に連れてかれた
友達の物を何か持って行ってくれと言われて、いくつかの形見を貰った
毎日遊んでいた友達を失って、学校が始まるまで何もせずダラダラ過ごしてた
久しぶりに行った学校ではクラスメイトの死で騒いでたりもしてたが
意外と問題なく過ごせた
しばらくして俺の提出した自由研究が賞を取ったりしたがあまり実感が持てなかった
 
249
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:15) 2013/07/23(火) 00:54:32.15 ID:Hi38pdeg0
>>248
宿題パクるなww
 
250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 00:54:42.55 ID:P79MUWtKi
>>248
「俺」人でなしだなwww
 
274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:15:07.52 ID:7SoqNk/5O
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、
約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。
本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが
ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!  
(ドゥン ドゥンドゥンドゥン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き!パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI!
そんな毎日リアルなSONZAI!  
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが
マシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:18:42.17 ID:4DISZE8W0
冷え込みも厳しくなってきた朝
かわいい小学校低学年くらいの男の子が
前方を歩いてたんだ
自転車で追い越そうとしたときに気付いた
その子耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつね
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに
「はなあったか~い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww
危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間
「みみさむ~い」
こんどこそ吹いたwwwwwwwwww
 
516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 12:32:31.03 ID:U37MicQc0
>>515
これはただの笑えるコピペ
 
286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:23:18.57 ID:5er2RDx80
友人のYと交わしたメール。
俺「今日ヒマ?」
Y「ゴメン、今日はムリ。弟と焼肉、食いに行く」
俺「そっか。じゃ、今度は一緒に行こうぜ」
Y「おう。いつにする?」俺「じゃ来週の水曜は?」Y「おっけー。じゃ空けとく」
俺「なに食う?」
Y「イタメシでもどうよ?」
俺「まったく問題なし。
じゃその予定で」
このメールの後、Yと会って少し話をした。スケジュールには
「○○(俺の名前)とイタメシを食う」と
簡潔に書かれていた。
そのときYは普段通りだったから気づかなかったけれど、
なんでもYの弟が行方知れずになっているらしい。
予定の日は今日だから、勇気づけてやりたいと思う。一刻も早く見つかってほしい。
 
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:24:28.35 ID:P79MUWtKi
>>286
「俺」逃げて—
 
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:30:18.73 ID:siazmyomO
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
 
295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:31:45.16 ID:I0v/vS070
>>293
一行目オチの流れから来ると思ってたよwwww
 
296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:32:05.38 ID:Q9Pke51V0
>>293
トイレでウンコしろ
 
299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:32:59.57 ID:siazmyomO
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。
無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。
次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
 
306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:35:55.60 ID:UEq5uTvK0
>>302
かなり怖いと思う。
たぶん、これから無人にするって意味だろ?
 
468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 04:48:33.27 ID:lL6dUFDL0
>>299
一行目の誰かって誰?
 
469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 04:50:32.01 ID:WTLAx7eY0
>>468
そこ重要では無いと思う
 
470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 04:53:21.87 ID:Zs2vxK060
>>299改変されてんね
 
301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:34:07.50 ID:n+zo4aOB0
15歳になる娘が、医師の家に雇われた。
娘は立ち聞きするためにいつもほうきを持って診察室の前をうろうろしていた。
医師はそれをたしなめ、
「やめないと『ほうき病』にかかってしまうよ」
と脅した。
しばらくするとまたしても娘が立ち聞きしているところを見つかった。
「またかね?いいかげんにしないと本当に『ほうき病』にかかってしまうぞ」
すると娘は言った。
「あら、もうかかってしまったらしいんです。おなかの下に毛がはえてきたんですもの」
医師は娘を診察室に連れていき、そこを出させた。
「ああ、たいしたことはないよ。ほらごらん、私にもあるだろう?」
「まあ!」
と娘は叫んだ。
「先生のには、もう柄までできてるわ!」
305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:35:51.31 ID:siazmyomO
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税で食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の
やつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね
 
311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:37:46.03 ID:oqEDAXXX0
>>305
予想通りで怖くない件
 
315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:39:40.61 ID:sfpLZpgH0
>>311
アスペ診断にはちょうどいいんじゃね?
310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:37:44.88 ID:siazmyomO
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、
家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、
ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした。
314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:39:35.75 ID:siazmyomO
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、
裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と
熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
 
415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:29:56.48 ID:LG+97wYxO
>>314
臓器をいろんな国に売られたって事?
 
418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:31:51.46 ID:D7nmyi470
>>415
正解
 
419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 02:32:02.72 ID:sfpLZpgH0
>>415
それ考えたんだけど
わずか1ヶ月でバラバラにして移植手術終えて退院して元気でいられるのだろうか
コピペでそこまで考えなくてもいいのか?
 
678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 18:18:50.23 ID:OxE/jIBm0
>>419
臓器移植は鮮度が命
 
318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:41:07.84 ID:23ttvEvE0
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:42:46.43 ID:siazmyomO
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、
その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。
もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。
ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」
俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。
悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」
返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」
もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」
残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、
俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。
「持っててよかった、PSP。」
 
324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:44:36.73 ID:RUnJ59aK0
>>319
チンピラ3人なのになんで4人攻撃してるんだよ
 
326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:44:52.47 ID:hkyPesfY0
>>319
酷すぎるwwww
 
330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:46:43.91 ID:QVAggYPfO
>>319
少女のダメージがいちばんでかいよな
 
322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:43:08.00 ID:SLQlpCrW0
商店街の路地裏を、たまたま歩いていた時 「格安 三味線」の看板が目に入った
五十の手習いで三味線を始めて四年ほど経つ
桑材の6万円程の安物の三味線を使っているが、ぼちぼち腕も上達してきたことだし、
せめて少しは上等な三味線に買い換えようと思っていた矢先だったので
物見がてら店内に入ってみた
看板に偽りはなく、たしかに安い、
紫檀を使ったものが15万円、紅木であるにもかかわらず、たったの30万円
有り得ないくらい安い、物も確かで粗悪品ではない
しかし、買う気は起きなかった
天神も胴も棹も良い作りなのに皮に無駄な飾りが施されていた
ハートマークや蝶々などの余計な小紋が入っている
安い理由は分かった、斬新な創作三味線といったところなのだろうが
こんな余計な飾りの三味線を買う者などいないであろう
店には誰一人おらず期待はずれだったので、直ぐに店を出た
それにしても、紫檀で30万円くらいの物の良い三味線はどこかに売ってないものだろうか
332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:48:03.55 ID:oqEDAXXX0
>>322
い、刺青・・・?
 
338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:49:33.38 ID:P79MUWtKi
>>322
ギャ味線欲しいっす
 
329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:46:04.38 ID:siazmyomO
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
 「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
 
339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま 2013/07/23(火) 01:49:53.53 ID:oqEDAXXX0
>>329
意味が分かると、って感じじゃないが
ショートショートっぽいくておもろいね
334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:48:17.91 ID:SLQlpCrW0
私は言葉が喋れない。
いつも馬鹿にされて、役立たずで私に気を留めてくれる人なんて誰一人いなかった。
家族もいないし、ひとりぼっちの寂しい人生。
でもある日、優しい男が現れて喋れなくても落ち込むことはないと言ってくれた。
喋れなくても、人の役に立ち、人を幸せにすることは出来るんだよと言ってくれた。
私は嬉しかった。こんな私でも人の役に立てるかもしれない。
ある日、優しい男が花束を、ある人に届けてくれと頼んできた。
事情があって、優しい男は花束を届けることができないらしい。
私は人の役に立てることが嬉しくて快諾した。
話を詳しく聞くと、花束を贈る方は国連の偉い方らしい。
凄い、私が華やかな舞台で花束贈呈の大役を果たせるなんて。
私は優しい男から花束を受け取り、翌日のセレモニーに臨んだ。
大勢の招待客の中から一歩進み出て主賓の方に花束を渡す。
その時、優しい男が遠くから微笑みながら私を見つめていることに気がついた。
生まれて初めて人の役に立てる。
私は興奮し、そして嬉しかった。
主賓の方も、花束を渡すと嬉しそうに微笑んでくれた。
色とりどりの花が眩しかった。
 
341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:51:07.21 ID:n+zo4aOB0
>>334
??
 
346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:52:39.29 ID:GnfXROxm0
>>341
口を割らないだろ
好都合じゃん
 
349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:53:33.94 ID:sfpLZpgH0
>>341
色とりどりの花が眩しかったってのが何かあるんじゃねえの?
普通は綺麗だったとか鮮やかだっただろ?
花束に爆弾でも仕込まれてたんじゃねえの?
 
337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 01:49:12.58 ID:siazmyomO
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、
その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴らいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・  

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